部活で勉強時間が取れない高校2年生が世界史の膨大な情報量を克服し、学年TOP5のを維持し続けた休み時間活用超効率勉強法とは?

 こんにちは!

 

ともゆきです!

 

あなたは、

 

世界史の覚える量と時間の無さに

 

悩んでいませんか?

 

私は高2の時、

 

部活と勉強の両立に苦しみ、

 

世界史のあの膨大な情報量に

 

頭を抱えた経験があります。

 

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時間の効率化と勉強の質向上が

 

なんとか両立しないかと

 

悩んでいました。

 

 

そんな時、ある本に書いてあった

 

勉強法を試したところ、

 

世界史の勉強がどんどん楽しくなり、

 

しかも圧倒的に短い時間でテストに使える知識を

 

得ることに成功したのです!

 

 

あなたがこの方法を実践すれば、

 

・短い時間であの世界史の情報量を覚えられる!

 

・世界史で高得点が取れる!

 

・世界史ができる自分に自信が持てる!

 

こんなメリットがあります!

 

 

しかし、

 

この方法を知らないまま勉強すると、

 

・暗記に走る効率の悪い勉強方法のまま

 

・世界史の得点が低いまま

 

・世界史の点が取れず、世界史も自分も嫌いになる

 

このようになってしまいます。

 

 

なのでしっかり、

 

このブログで学んでいってください!

 

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その方法とは、

 

20分×5分サイクル勉強法

 

です!

 

20分×5分サイクル勉強法とは、

 

20分間の集中時間と5分間の休憩時間のサイクル

 

を繰り返し行い、集中力を維持しながら

 

確実に知識が定着する勉強法です。

 

 

20分×5分サイクル勉強法がなぜ効果があるのか?

 

それは、

 

人間が集中できる限界時間に理由があるからです。

 

脳科学の研究によると、

 

人間の集中力は最大でも2時間であると言われています。

 

そこで、あえて短く感じる20分間を集中し、

 

5分間の休憩を入れることで

 

半永久的に作業をすることが可能になるのです!

 

 

 具体的な手順としては

 

①20分間でやるべきことを一つ決める

 

②20分間はそれに集中してやり切る

 

③作業が途中でも20分がきたら切り上げる

 

④5分間の休憩は何も考えずボーッとする

 

⑤①〜④の手順を繰り返す

 

 

 

という流れで行います。

 

 

 少ない時間を有効活用し、世界史を得点源にするために、

 

まずは

 

①20分間でやるべきことを一つ決める

 

から始めてみてください!

 

 

今回も最後まで読んでくださり

 

ありがとうございました!

 

 

それではまた!

 

 

ともゆき