独学で頑張っても世界史の点数が伸びなかった僕が、センター世界史本試験で91点を獲得した独学受験生必見の時間術を限定公開。

こんにちは!

 

ともゆきです!

 

あなたは、

 

独学で頑張っているけど

 

なかなか点数が伸びない

 

という悩みを抱えていませんか?

 

 

私も

 

受験は独学でやっていたのですが、

 

自主勉強や時間の管理が難しく、

 

大変な時期がありました。

 

f:id:koba121812:20210406015928p:plain

 

 

1人で黙々と続ける独学は

 

寂しく、辛く、苦しいものがあり、

 

時間の管理やモチベーション維持も全て

 

自分で管理しなければいけなかったので

 

正直大変でした。

 

 

しかし、

 

私はある本に書かれていた

 

効率的に成果を最大化させる

 

時間術を試したところ、

 

 

時間管理ができるようになり、

 

定期テストの点数もぐんぐん上がる。

 

そして、センター世界史本試験で

 

91点を取ることができたのです!

 

 

f:id:koba121812:20210406185318p:plain



 

あなたがこの時間術で勉強すれば、

 

・独学でも時間の管理が簡単にできる!

 

・成果を効率的に最大化させることができる!

 

・本試験でもしっかり結果を出せる自信がつく!

 

こんなメリットがあります!

 

 

しかし、

この時間術をしないと

 

・時間管理ができず、無駄な時間ばかり過ごしてしまう

 

・結果に直結する勉強ができない

 

・本試験で自信を持って挑めない

 

このようになってしまいます。

 

 

なのでしっかり、

 

このブログで学んでいってください!

f:id:koba121812:20210406015855p:plain



効率的に成果を最大化させる時間術、それは

 

20分×5分ルール

 

です!

 

20分×5分ルールとは、

 

20分間の集中時間と5分間の休憩時間のサイクル

 

を繰り返し行い、集中力を維持しながら

 

確実に知識が定着する勉強法です。

 

 

20分×5分ルールがなぜ効果があるのか?

 

それは、

 

人間が集中できる限界時間に理由があるからです。

 

脳科学の研究によると、

 

人間の集中力は最大でも2時間であると言われています。

 

そこで、あえて短く感じる20分間を集中し、

 

5分間の休憩を入れることで

 

半永久的に作業をすることが可能になるのです!

 

ここで重要なポイントが、

 

たとえ、作業が途中でも20分がきたら

 

作業を切り上げることです。

 

これは心理学的に「締め切り効果」と呼ばれ、

 

途中でも作業を切り上げることでオンとオフの

 

切り替えがうまくできるようになります。

 

具体的な手順としては

 

 

①20分間でやるべきことを一つ決める

 

②20分間はそれに集中してやり切る

 

③作業が途中でも20分がきたら切り上げる

 

④5分間の休憩は何も考えずボーッとする

 

⑤①〜④の手順を繰り返す

 

 

という流れで行います。

 

 

世界史で高得点をとり、自分に自信を持つために

 

まず、

 

①20分間でやるべきことを一つ決める

 

 

から始めてみてください!

 

今回も最後まで読んでいただき

 

ありがとうございました!

 

それではまた!

 

 

ともゆき