独学で頑張っても世界史の点数が伸びなかった僕が、センター世界史本試験で91点を獲得した独学受験生必見の時間術を限定公開。
こんにちは!
ともゆきです!
あなたは、
独学で頑張っているけど
なかなか点数が伸びない
という悩みを抱えていませんか?
私も
受験は独学でやっていたのですが、
自主勉強や時間の管理が難しく、
大変な時期がありました。
1人で黙々と続ける独学は
寂しく、辛く、苦しいものがあり、
時間の管理やモチベーション維持も全て
自分で管理しなければいけなかったので
正直大変でした。
しかし、
私はある本に書かれていた
効率的に成果を最大化させる
時間術を試したところ、
時間管理ができるようになり、
定期テストの点数もぐんぐん上がる。
そして、センター世界史本試験で
91点を取ることができたのです!
あなたがこの時間術で勉強すれば、
・独学でも時間の管理が簡単にできる!
・成果を効率的に最大化させることができる!
・本試験でもしっかり結果を出せる自信がつく!
こんなメリットがあります!
しかし、
この時間術をしないと
・時間管理ができず、無駄な時間ばかり過ごしてしまう
・結果に直結する勉強ができない
・本試験で自信を持って挑めない
このようになってしまいます。
なのでしっかり、
このブログで学んでいってください!
効率的に成果を最大化させる時間術、それは
20分×5分ルール
です!
20分×5分ルールとは、
20分間の集中時間と5分間の休憩時間のサイクル
を繰り返し行い、集中力を維持しながら
確実に知識が定着する勉強法です。
20分×5分ルールがなぜ効果があるのか?
それは、
人間が集中できる限界時間に理由があるからです。
脳科学の研究によると、
人間の集中力は最大でも2時間であると言われています。
そこで、あえて短く感じる20分間を集中し、
5分間の休憩を入れることで
半永久的に作業をすることが可能になるのです!
ここで重要なポイントが、
たとえ、作業が途中でも20分がきたら
作業を切り上げることです。
これは心理学的に「締め切り効果」と呼ばれ、
途中でも作業を切り上げることでオンとオフの
切り替えがうまくできるようになります。
具体的な手順としては
①20分間でやるべきことを一つ決める
②20分間はそれに集中してやり切る
③作業が途中でも20分がきたら切り上げる
④5分間の休憩は何も考えずボーッとする
⑤①〜④の手順を繰り返す
という流れで行います。
世界史で高得点をとり、自分に自信を持つために
まず、
①20分間でやるべきことを一つ決める
から始めてみてください!
今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
それではまた!
ともゆき