世界史に出てくるカタカナの名前が全く覚えられなかった僕が、テストで使える知識を身につけて世界史の定期テスト5回連続100点を獲得した復習黄金ルールとは?

こんにちは!

 

ともゆきです!

 

あなたは、

 

復習はいつやるべきなのか?

 

と悩んだことはありませんか?

 

私は、

 

覚えたはずの世界史の用語が

 

なかなか出てこず、

 

復習の大切さを何度も実感する

 

ことがありました。

 

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しかし、

 

ある本に書かれていた

 

復習黄金ルールに乗っ取って

 

世界史の勉強を進めたところ、

 

 

世界史の知識が確実に身につき、

 

定期テストで5回連続100点を取るという

 

偉業を達成するまでに至りました!

 

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あなたがこの方法を習得すれば、

 

 

・情報が確実に使える知識に変わる!

 

・テストで自信を持って問題が解ける!

 

・自分に自信が持てるようになる!

 

このようなメリットがあります!

 

 

しかし、

この方法を知らないと

 

 

・一夜漬けの暗記に頼り、いつまで経っても覚えられない

 

・テストの時、思い出せずに悔しい思いをする

 

・自分の自信がなくなっていく

 

このようになってしまいます。

 

 

なのでしっかり、

 

このブログで学んでいってください!

 

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自分に自信をもたらす復習黄金ルールとは、

 

2×2ルール

 

です!

 

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2×2ルールとは、

 

人の記憶力に基づいた復習タイミングを

 

表す復習方法です。

 

 

具体的な復習のタイミングとしては、

 

今日 新しい知識を学んだ

 

2日後 復習

 

2週間後 復習

 

2ヶ月後 復習

 

 

このように、「2」のつくタイミングで復習を

 

行うルールとなります!

 

 

なぜ、2×2ルールが効果的なのでしょうか?

 

それは人が出来事や名前を忘れる期間が

 

2日、2週間、2ヶ月だからです。

 

忘れた頃に復習をすることで、

 

知識が蘇るように頭に定着し、

 

使える知識になっていくのです!

 

 

知識が定着するまでには

 

どうしても時間がかかります。

 

まずは

 

2日後

 

に今日学んだことを復習することから

 

始めましょう!

 

 

今回も最後まで読んでいただき

 

ありがとうございました!

 

 

それではまた!

 

 

ともゆき