世界史の点数が全く上がらなかった高校2年生が、世界史定期テストで100点を取ることができた朝活勉強法とは?
こんにちは!
ともゆきです!
あなたは、
世界史の情報量の多さに圧倒され、
勉強を諦めようとした
経験はありませんか?
私は
高校2年生の時、
世界史の勉強が嫌すぎて
授業をサボることがありました。
世界史は昔から好きだったのに
高校になって内容が難しくなり、
途中で諦めてしまいました。
しかし、
私はある本に書かれていた
朝勉強習慣を試したところ、
世界史の授業の理解度が格段に上がり、
世界史が好きになっただけでなく、
定期テストで100点を取ることができたのです!
あなたがこの習慣を身につければ、
・嫌いだった教科の授業の理解度が上がる!
・記憶力が上がる!
・テストの点数が上がる!
こんなメリットがあります!
しかし、
この習慣を行わなければ、
・一生授業がつまらないまま
・知識の定着も悪くなる
・テストの点数は悪いまま
このようになってしまいます。
なのでしっかり、
このブログで学んでいってください!
では、実際に私が受験生の時に行っていた
朝習慣のスケジュールをご紹介いたします。
0時 就寝
6時 起床
6時半 朝食
7時半 学校着
7時35分〜8時15分 勉強
私は 7時35分〜8時15分 の時間帯に集中して勉強していました。
なぜ、朝の時間に勉強するといいのでしょうか?
それは、
人は起床してから3時間が
1日の中で最も集中力が高い時間帯だからです!
この40分間で僕が意識したことが、
・昨日勉強したことの復習
・苦手な数学の問題を解く
・英単語の暗記
など、軽くできるけどこれからの基礎になることを
重点的にやっていました。
朝の時間を有効活用するためには
夜は最低でも0時には寝るようにしましょう。
テストの点数を伸ばしたい!その思いを叶えるためにも
今日から、必ず0時に寝る
ようにしましょう!
今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
それではまた!
ともゆき